現在工事中のわが家の周りは粘土質のドロドロ土。しかも最近の雨で大変なことになっています。
そんな土の上に直にレンガを置いてほしくないと思い、設計士さんを通じて現場監督さんにレンガの置き場所を確保をお願いして直接土の上に置かないよう、何かを敷いて下さいとお願いしました。もしできないなら自分でダンボールなどを持参します、とも言いましたが、了解ですとの回答でした。
でもなんか嫌な予感がして配達日の今日、ダンボールを持って現場に行ってみました。
レンガ屋さんから配達完了メールが届いていたので、配達してくれる業者さんと何時ごろに到着するのかが分かりその時間に行ったのですが、現場近くまで行くと、自分の車の前にその配達業者さんのトラックが。もしかして、これか?と思ったらやはりうちの現場の前にそのトラックは止まりました。
自分も急いで車を止めて、現場を見て回ったのですが・・・レンガを置く場所の確保は何もしていないし、現場にいた職人さん誰一人今日レンガが配達される事を聞いていない・・・。嫌な予感、的中。(爆)
仕方ないのでガレージの中に持ってきたダンボールを敷いて、その上に下ろしてもらうようお願いしました。(ドライバーさんが手作業でレンガを下ろしてくれました。大変な重労働だったと思いますが、ありがとうございました)
今日私が来なければ、たぶんレンガは普通に粘土まみれになっていました。
なんていうか、建築業界って「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」が出来てない気がするんです(業界ではなく、うちの現場だけなのか?(爆))
私が社会に出た時、最初に習ったのは「ホウレンソウ」でした。だから、建築業界はたくさんの人が介在するからそんなのムリ、って言われても、仕事の基本ができてないだけに思えるんです。今の時代、携帯だってあるんだから現場にいる人間に連絡できない訳はない。
できないならできないと言えば別にいいけれど、了解したのなら責任持ってやってほしい。そんなの、当たり前だと思うんですが、私が頭固いんでしょうか。
釈然としなかったので設計士さんに連絡し、あんまりこんな事言いたくなかったんですが、今後施主支給品をぞんざいに扱った場合、弁償してもらいますと話しました。
一生懸命やってくれている所はやってくれているので、信用したいのに、ちょっとした事でそれが崩れちゃうのはもったいない気がします・・・。